個人再生を行って人生出直し中のサラリーマンのブログ

1600万円の多重債務による借金を個人再生で300万円に減額して返済中のサラリーマンの話です


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債務整理者となって初めての年を越しました

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みなさん、あけましておめでとうございます

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債務整理を決断したのは去年の2月、弁護士を通して、個人再生の申し立てをしたのが去年の4月、再生計画の認可決定が10月末、決定が11月でしたので、今年は債務整理者として初めての年越しとなりました。

 

去年の今頃は 

去年の正月は、借金が多額になっていることには気が付いていれども、特にいつもと変わりない正月を迎えていました。僕の場合、借金総額はある日突然大きくなったわけではなく、少しづつ、年間100万円から200万円の間で積み上がって行きましたので、いわゆるゆでガエル状態で危機感を感じていませんでした。

ただ、借金が積み上がると言うことは当然各カードローンに対する融資限度額は減っていて、正月の時点で既に残り200万円を切るところまで来ていました。

その上、会社は業績が悪く、12月に貰ったボーナスは全盛期の半分ぐらいという体たらく。

このままではまずいなと思いつつ、退職金での負債全額返済を夢に描いて、何も具体的なことはしていないお正月でした。

やばいと思ったのは

これはヤバイ!と思ったのは、少ないながらももらった暮れのボーナスが、2月半ばにほぼ全額無くなったことです。ボーナスを活用して、4月に予定している息子の大学の学費を支払う予定でしたので、さすがに真っ青になりました。

このままでは破産するとやっと実感できたのは、2月半ばの通帳を見て、残った融資額を目一杯使っても学費納入の目処が立たなくなったときでした。

勿論、仮に学費納入を乗り切ったとしても、次のボーナス支給は7月ですので、底までの間に間違いなく家計破綻します。

だめだと思った後のアクションは早かった

この時点で、普通の手段ではどうにもならないと判断しましたが、その後のアクションは自分でも素早かったと思います。

Facebookで繋がっている、高校時代の友人で司法書士をしている人がいるのですが、この人にFacebookのDMで相談メールを投げました。先方の対応も素早く、3日も置かずに「このような案件なら弁護士の方が良いので紹介する。弁護士には情報は入れておく」という返事が来ました。その翌日に弁護士にメールしたところ「早期に面談を希望します。着手前の料金は不要です」という返事が来て、その後は怒涛のように

打ち合わせ書類準備受任通知発行書類整備小規模個人再生申し立て小規模個人再生認可決定小規模個人再生再生計画確定というステップで進みました。

最初の打ち合わせから再生計画確定までは、9ヶ月かかっていますが、これは小規模個人再生の場合、ほぼ最短スケジュールで行ったようです。(関東地方の場合、関西はもっと早くて、最短だと4ヶ月台で終わってしまいます。申し立てから認可決定までが100日と言われています) 

今年は 

債権者のうち、少額債権者に対する一括弁済は12月のうちに終わらせました。今後は大口債権者への弁済を始めます。3ヶ月分で24万円です。これを2月から3ヶ月毎に行ってゆくことになります。

3年後には晴れて弁済完了となりますが、クレジットカードは手続き開始後10年は作れない可能性が高いので、今後10年間はデビットカードでの現金払いを続けてゆくことになります。

いざという時に大金を調達する手段がないことは、不便な場面も多いと思いますが、多少の不便と引き換えに多額の債務を免除していただいていますので、それはしょうがないことだと思っています。

既に家族には今までより随分質素な生活を強いていますが、これ以上の生活上の不便を感じさせること無く、完済までの3年間を過ごしてゆきたいと思います。