個人再生を行って一から出直したブログ

1000万円以上の多重債務による借金を個人再生で弁済したサラリーマンの話です


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債務整理モードに入ってから、9ヶ月が経過しました

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僕が、債務整理を決意したのは去年の年末、弁護士さんのところに最初に相談に行ったのは今年の2月だったので、債務整理モードに入ってから既に9ヶ月経過したことになります。

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毎月の家計状況 

3月以降は、クレジットカードの支払、カードローンの返済は無くなりました。代わりに、家族がクレジットカードで買っていた買い物分の定額現金支給と、予定弁済金額の積立が始まりました。

正確には、弁済金の積立は5月からだったので、3月、4月はクレジットカードの支払、カードローンの返済が無くなった分で手元資金を増やす時期。その後、予定弁済金額の積立が始まったという形になります。

5月以降の毎月の家計状態は、キャッシュフローで言うと

収入の部

給与収入 35万円

副業収入  3万円

収入合計 38万円

 

支出の部

弁済金   8万5千円

家計定額 15万5千円

奨学金返済 1万円

通信費   4万円

光熱費   2万円

食費    2万円

その他雑費 2万円

残金    3万円

支出合計 38万円

 

という感じです。実際には計算外の支出があったりするので、ほぼ収支トントンといったところでしょうか。

計算外の資金プールが出来たおかげで、気分的には楽になった

申し立てに当たっての財産処分の過程で、処分する予定のなかった積立年金を解約してしまったので、思わず手元資金が70万円増えてしまいましたが、これが精神衛生上非常にプラスになりました。

このお金から弁護士さんへの着手金などを支払って、まだ35万円ほど残りましたので、ボーナス前の給料日前で手元資金が50万円以上残るようになったのです。これぐらい手元に無いと、何かあった時に身動きが取れませんので、非常に助かりました。

今までであれば、信用情報だけで何処かのカードローン会社からサクッと100万円ぐらい借りられたのですが、今はまっとうな金融会社から借金をすることは出来ません。ですので、債務整理開始時に多少の手持ち資金は必要だと思います。

 また、ボーナスは年間で約200万円(税込み)あるのですが、これは息子の大学の授業料+αで消えてゆきました。

でも今までは授業料は新たな借金をしないと捻出できなかったので、学費を払っても多少は手元に資金が残る生活になった事は大きいです。

これからは

これからは、本格的に債権者への弁済が3年間続きます。その間は、収支ほぼトントンの生活が続くので、大きな買い物をしたり、旅行に行ったりと言うことはなかなか出来なくなると思います。でも、ちょっとしたファミリーパーティーとか、近所へのプチトリップとか、うまく気分転換をしながら堅実に生活してゆきたいと思っています。

幸いなことに、自動車は手放さずに済みましたので、ちょっとしたお出かけは出来ると思います。休日は副業を始めてしまったので、時間がないという問題はありますが、債務整理者だと言って卑屈になること無く、頑張ってゆきたいと思っています。