個人再生
ついに、ついに3年間12回の返済が終わり、個人再生のプロセスが完全に終わりました! めでたく個人再生が終わりました 平坦な3年間ではなかった 突然の別居 保証人・保証会社が使えない家探し 役職定年で収入ダウン やむなく同居に戻ったが、モラハラ(虐待…
色々と紆余曲折のあった再生計画に伴う3年間の返済期間が残り3ヶ月、返済もあとは最終回を残すのみとなりました。 11回、2年9ヶ月の返済を終了 ついに別居開始 離婚調停も開始 裁判所コンプリート その他の記事
個人再生の返済もあと2回となり、ゴールが見えてきたところですが、最近別件で裁判所のお世話になっており、弁護士さんの大事さを身にしみて感じているところです。 実は、弁護士さんを使ったのは個人再生に関わる民事が最初なのですが、その後、刑事、家裁…
このブログを見ている方は、ご自身も何らかの形で借金返済中の方が多いのではないかと思います。 これから収入が減る可能性が大 返済繰延は早めに着手したほうが良いです
個人再生の返済は、着実に進行し、9回目の返済を実行。残り3回となりました。 終りが見えてきたあと3回 収入減少で綱渡りではあります 家族からの金銭要求は相変わらず 家族問題の行く末がこれからの行方を決める でも、心が折れそうになる なんとか完済に持…
11月末に個人再生返済金の8回目の返済が終わり、残り1年となりました。 返済期間はあと1年 返済が終わってからが本当の再生 生活の変化は 過去記事
8月末で7回目の返済を終えました。もうちょっとで残り1年となります。 返済は綱渡り 返済期間の延長は得策ではない 別居解消することにしました あと1年、乗り切れるか? 今までの返済状態の記事
個人再生の再生計画について認可決定が出ると、基本的には3年間で決められた圧縮された債務を返済してゆくことになります。しかし、返済期間中に転職や退職や病気などによって、収入が大幅に減った場合は、裁判所に申請することによって返済期間を最大2年…
5月末に何とか6回目の返済を終わらせました。僕は3ヶ月毎の返済で、全12回ですので、これで折り返しを過ぎたことになります。 返済は折返し。でも前途多難 途中から5年返済に変更してもらうことは不可能ではない 副業・アルバイトなど、打てる手は打ち…
私の勤める会社では、満56歳になった月の月末で役職定年を迎えます。役職定年を迎えたら、給料が減るのは理解していましたが、どれぐらい減るのかは、具体的な情報がないままその日を迎えてしまいました。 役職定年制 得難い人材はシニアエキスパート制度…
2月末に5回目の返済が終わりました。僕の場合、返済は3ヶ月に1回なので、支払い総回数は12回。従って、3ヶ月後にあと1回の支払いを終わらせれば、道のりの半分を終えることになります。 大きな環境の変化 家族との別居と二重生活 二重生活の金銭負担 もう少…
私は個人再生の返済は3か月に1回にしています。今回、4回目の返済が終わりました。つまり3年間の返済期間のうち、最初の1年を切り抜けたことになります。 www.kojin-saisei.work
こんにちは、個人再生の再生計画が認可されて9ヶ月経過しました。キャッシュフロー的にはいよいよこれからが本番だなと言うことを身にしみて感じています。 実は再生計画認可時点ではキャッシュフローには余裕があります 履行可能性テストで積んだお金は戻…
僕は弁済金の返済は3ヶ月に一回にしています。 8月末で3回目の返済が終わりました。 弁済金の支払い方法 3ヶ月に1回返済のメリット・デメリット メリット デメリット 繰り返しの一定額振込なら、手間はそんなにかからない まとめ 他のTips記事
僕は去年の11月に個人再生が認可されましたので、5月末で半年、2回めの返済を行いました。 返済は3ヶ月毎 返済内容 振込手数料 大事なことは遅延せずに払い切ること 過去の類似記事
以前、偏頗弁済に関して記事を書きました。 www.kojin-saisei.work この時には「誰の債務か」と言う事に焦点を当てていますが、今回は「いつ発生した債務か」に焦点を当てて見てゆきたいと思います。 偏頗弁済とは何かとか、基本的なお話は上のエントリーに…
個人再生の認可決定が11月の末に出たので、12月から2月までの第一回返済を実行しました。これで返済の1/12が終わりました。 第一回の返済 少額債権者 債権者への返済計画 返済の実行
昨年11月末に個人再生計画が裁判所から認可されました。年を挟んで、弁護士事務所での残務も終わり、申し立てからの一連の弁護士料金やその他費用が確定しました。 弁護士費用内訳 弁護士費用 諸費用 まとめ
個人再生とは下記の通り、「全債権者に対する返済総額を少なく」することが特徴の債務整理スキームです。 個人再生手続とは,借金などの返済ができなくなった人が,全債権者に対する返済総額を少なくし,その少なくなった後の金額を原則3年間で分割して返済…